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1967年5月31日、フランス、クレルモン=フェラン生まれ。13歳のときに『ラ・ブーム』(80)にエキストラ出演し、女優デビュー。その後、『ザ・カンニング/アルバイト情報』(81)『ラ・ブーム2』(82)に端役出演しているところを、「アールメディア」の名キャスティング・ディレクター、ドミニク・べアールに見出され、83年に『愛の記念に』で本格的初主演するや、セザール賞有望若手女優賞に輝く。85年には『冬の旅』で同賞主演女優賞を最年少受賞し、10代にして早くもフランスを代表する実力派女優となると同時に、ニューヨーク映画批評家協会賞主演女優賞を受賞するなど、国際的にも高く評価される。その後もセザール賞には『仕立て屋の恋』(87)『ジャンヌ』(92)『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』(95)、そして本作『イースト/ウエスト 遙かなる祖国』(98)で主演女優賞候補となり、また『沈黙の女』では共演者のイザベル・ユペールとともにヴェネツィア映画祭最優秀女優賞を受賞した。90年にはブレヒト作「セチュアンの善人」(ベルナール・ソベル演出)で舞台初挑戦。私生活では『プレイグ』(91)で共演したウィリアム・ハートとの間に一児をもうけ、95年には『ジャンヌ』についてのエッセイ「ジャンヌ〜ある映画撮影の物語」(フィルムアート社刊)を執筆している。新作は、フランス初登場第1位を記録する大ヒットとなったフィリップ・リオレ監督の『マドモワゼル』のほか、『デルフィーヌの場合』のジャン=ピエール・アメリス監督の「人知れぬ死」“La mort intime”では、ジャック・デュトロンと共演。現在撮影中の、アントニオ・バンデラス&ジャン・レノ主演、ブライアン・デ・パルマ監督の犯罪スリラー「ファムファタル」“Femme Fatale”には本人役で特別出演する。
83 『愛の記念に』(モーリス・ピアラ)
84 『蒼い暴走』(マルク・アンジェロ)ビデオ公開
『ふたりの女/ブランシュとマリー』(ジャック・ルナール)ビデオ公開
『刑事物語』(モーリス・ピアラ)ビデオ公開
85 『冬の旅』(アニエス・ヴァルダ)
86 「ラ・ピュリテンヌ/固い女」“La puritaine”(ジャック・ドワイヨン)
87 『仕立て屋の恋』(パトリス・ルコント)
『悪魔の陽の下に』(モーリス・ピアラ)
『イノセンツ』(アンドレ・テシネ)映画祭上映
「黄色いリボルバー」“Jaune revolver”(オリヴィエ・ラングロワ)
『僕と一緒に幾日か』(クロード・ソーテ)
88 「牛の革」“Peaux de vache”(パトリシア・マズゥイ)
89 「砂漠の女囚」“La captive du desert”(レイモン・デパルドン)
90 『黄昏に瞳やさしく』(フランチェスカ・アルキブジ)
91 「パリの空」“Le ciel de Paris”(ミシェル・ベーナ)
『プレイグ』(ルイス・プエンソ)
92 『プラハ』(イアン・セラー)
『ジャンヌ/愛と自由の天使』(ジャック・リヴェット)
『ジャンヌ/薔薇の十字架 』(ジャック・リヴェット)
『ジャンヌ・ダルク/�戦闘 �牢獄 』(ジャック・リヴェット)
94 「見知らぬ人への告白」“Confidences a un inconnu”
(ジョルジュ・バーダヴィル)
95 『百一夜』(アニエス・ヴァルダ)
『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』(クロード・シャブロル)
96 「ネヴァー・エヴァー」“Never Ever”(チャールズ・フィンチ)
97 「愛の罪」“Die Schuld der Liebe”(アンドレアス・グリューバー)
「秘密の防衛」“SECRET DEFENSE”(ジャック・リヴェット)
98 『嘘の心』(クロード・シャブロル)
「人生泥棒」“Voleur de vie”(イヴ・アンジェロ)
『イースト/ウエスト 遙かなる祖国』(レジス・ヴァルニエ)
2000 『マドモワゼル』(フィリップ・リオレ)
2001 「人知れぬ死」“La mort intime”(ジャン=ピエール・アメリス)
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