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スタッフ&キャスト | |
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“彼女は不幸になるために生まれたのではない ……しかし彼女の疑念は、明らかに過ちへと近づいている” 1973年7月26日、イギリス生まれ。父はコメディアンの故リチャード・ベッキンセイル、母は女優兼BBCのキャスティング・ディレクター。高校時代から地元の青少年劇団で演劇活動をしていたところ、母のエージェントがオーディションに彼女の写真を送ったのがきっかけで、91年にテレビ映画『メリー・リンデル/風に向かって』でヒロイン、ジュディ・デイヴィスの娘役で女優デビュー。同年、オックスフォード大学に進学し、フランス語とロシア語を専攻するが、休学して、92年にテレビ映画“Rachel's Dream”で初主演。その演技をケネス・ブラナーに認められ、93年に『から騒ぎ』のヒロイン、ヒーロー役で映画デビュー。一躍、注目され、結局、大学は中退することに。95年にジョン・シュレシンジャーがテレビ映画として監督した“Cold Comfort Farm”は好評を得て、後に劇場公開、彼女の演技も高く評価された。また、ルイス・ギルバート監督の『月下の恋』(95)や、テレビ版「エマ」“Emma”のタイトル・ロールといったコスチューム・プレイでクラシックな美貌を活かす一方、97年の『シューティング・フィッシュ』では現代的なヒロインをキュートに演じ、新たな魅力を披露した。98年の『ラスト・デイズ・オブ・ディスコ』(ビデオ公開)ではアメリカ・アクセントをマスターし、クロエ・セヴィニーと共演、ロンドン批評家協会賞の最優秀英国助演女優賞を受賞するなど、国際的にも活躍する。『金色の嘘』に続く新作は、マイケル・ベイ監督のこの夏の話題の大作『パール・ハーバー』で、主人公ベン・アフレックの恋人イヴリン役に抜擢、運命的なヒロインを好演し、期待の新スター登場と、脚光を浴びている。現在はピーター・チェルソム監督のラヴロマンス“Serendipity”でジョン・キューザックと共演している。 | |
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91 『メリー・リンデル/風に向かって』(TVM/ラリー・エリカン)ビデオ公開 93 『から騒ぎ』(ケネス・ブラナー) 94 “Prince of Jutland”(ガブリエル・アクセル) “Uncovered”(ジム・マクブライド) 95 “Cold Comfort Farm”(TVM/ジョン・シュレシンジャー) “Marie-Louise ou la permission”(マニュエル・フレッチ) 『月下の恋』(ルイス・ギルバート) 97 『シューティング・フィッシュ』(スティーヴン・シュワルツ) 98 『ラスト・デイズ・オブ・ディスコ』(ホイット・スティルマン)ビデオ公開 99 『ブロークダウン・パレス』(ジョナサン・カプラン) 2000 『金色の嘘』(ジェイムズ・アイヴォリー) 2001 『パール・ハーバー』(マイケル・ベイ) “Serendipity”(ピーター・チェルソム) | |