ここでは弊社の業界・プレス向けの情報発信が中心となります。基本的に毎週月曜日に更新いたします。



28 JANVIER 2002

ぺネロぺ・クルス主演「裸のマハ」陽春公開へ

「ハモンハモン」「おっぱいとお月さま」など、アルモドバルと並んでスペインの異端監督として知られるビガス・ルナ監督の「裸のマハ」(既報題『ヴォラヴェルント』)が、陽春、銀座テアトルシネマでの公開が決定した。この作品は、ゴヤの2枚の名画「裸のマハ」「着衣のマハ」のモデルが誰だったのかを、作品発表から200年の歳月を経て解き明かすミステリー。主演は今を時めくぺネロぺ・クルスと、本作でサン・セバスチャン国際映画祭で女優賞を獲得したアイトナ・サンチェス・ギジョン。この作品は3月に開かれる読売新聞社主催の「プラド美術館展」の提携イベントとして共同展開していくことが決まっており、またこれに附随して、スペイン関連のイベントにも協力していくことが計画されている。




16 JANVIER 2002

ベルリン続報 「リード・マイ・リップス」がパノラマ部門に

昨日速報でお伝えしたアモス・コレック+アンナ・トムソン「ブリジット」がベルリン国際映画祭コンペ部門への正式参加が決定したばかりだが、パノラマ部門では弊社配給の「リード・マイ・リップス」が、コリーヌ・セローらの監督作品に加えてフランス代表の4作品の中に選ばれていることが、15日の記者発表で判明した。「リード・マイ・リップス」は、「天使が隣りで眠る夜」のジャック・オディアール監督、ヴァンサン・カッセル主演によるサスペンス・アクションで、今年2月に発表されるセザール賞でも多くの部門でのノミネートが有力視されている秀作。日本では弊社と、「無問題」「花様年華」などを手がけたメディアスーツとの共同配給により、2003年度の公開が予定されている。




15 JANVIER 2002

「金色の嘘」Bunkamura連休各日各回フルキャパのスタート


1月12日(土)よりBunkamuraル・シネマでスタートしたジェイムズ・アイヴォリー監督「金色の嘘」が、12・13・14日3連休各日各回とも、フルキャパの好調な滑り出しを記録した。この勢いは15日平日に至っても衰えず、この日も各回満席を記録している。客層は30代全般から50代まで、比較的高い層を満遍なく集客しており、男女比も4:6とほぼ理想的な形。入場者の大半は「久しぶりにアイヴォリーらしい文学的世界を期待してきた」「今回は話が面白そうだった」などと語っており、近作で不調を伝えられたアイヴォリー監督の久々の傑作との認識が定着したものと思われる。なお、連休3日間の興収と動員は以下の通り。

1/12 動員504人 興収 747,300円
1/13 動員504人 興収 776,400円
1/14 動員504人 興収 761,000円
TOTAL 動員1,512人 興収 2,284,700円


「ブリジット」ベルリンコンペ出品へ


ユーロスペース/シネマパリジャン共同提供作品「ブリジット」が、来月6日より開催されるベルリン国際映画祭のコンペ部門への参加が決定した。この作品は「ファストフード・ファストウーマン」のアモス・コレック監督と主演女優アンナ・トムソンのコンビによる名作「グロリア」を彷佛とさせる、ハードでハートウォーミング(!?)なアクション映画。日本での公開は2002年下半期を予定している。




14 JANVIER 2002

ヴァンサン・カッセル、シャルロット・ゲンズブール、ユマ・サーマン主演の話題作も....
創立5周年記念ラインナップ発表


今年の4月に創立5周年を迎えるシネマパリジャンは、既報のラインナップに加え、新たに以下の3作品についても買付けた。


リード・マイ・リップス
SUR MES LEVRES

監督/ジャック・オディアール
主演/ヴァンサン・カッセル+エマニュエル・デヴォス
聴覚障害者のOLと、保護観察中の前科者とのサスペンスフルなラブ・ストーリー。
ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール
MA FEMME EST UNE ACTRICE

監督・主演/イヴァン・アタル
主演/シャルロット・ゲンズブール+テレンス・スタンプ
超有名女優を妻に持ってしまった平凡な男の悪戦苦闘の日々。
チェルシー・ウォールズ
CHELSEA WALLS

監督/イーサン・ホーク
主演/ユマ・サーマン+クリス・クリストファーソン
NYの伝説のホテル、チェルシーホテルの住人達の死生観をポエティックに描いたリーディング・ムービー。



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2002.1.28 更新