イリノイ州出身。学生時代にアンクル・ティペロというオルタナティブ・カントリーの先駆的なバンドを組み、90年に「ノー・ディプレッション」というデビュー・アルバムを発表。4枚のアルバムを出したが、95年にはこのバンドの主要メンバーと3人組のウィルコを結成。この年、デビュー・アルバム「A.M.」をリリースし、アコースティック・サウンドとオルタナ・ポップがミックスした音作りをみせた。トゥイーディーはボーカル、ギター、ベースの担当。96年には2枚組のアルバム「ビーイング・ゼア」を発表。98年には英国の社会派シンガー、ビリー・ブラッグと組み「マーメイド・アベニュー」を作る。フォーク・ソングの父といわれるウディ・ガスリーの未発表の歌詞に曲をつけるという意欲的な試みをみせ、アメリカでは名作として特に高い評価を得た。99年にはウィルコ名義のサード・アルバム「サマー・ティース」を発表。オルタナ・カントリーのバンドとして、さらに充実したサウンドを聴かせた。2000年には好評だった「マーメイド・アベニュー」の続編「マーメイド・アベニュー2」で再び、ビリー・ブラッグと組む。そして、2002年4月には待望のニュー・アルバム「ヤンキー・ホテル・フォックストロット」をリリースした。また、「ふたりの男とひとりの女」や「17歳のカルテ」等のサントラにも、彼らの曲が収録されている。 music♪ The Lonely 1 >> |