1962年ニューヨーク生まれ。ニューヨークのインディペンデント映画界を代表する個性派プロデューサーのひとり。91年にサンダンス映画祭審査員大賞を受賞のトッド・ヘインズの監督作「ポイズン」で製作者となり、同じヘインズが監督した大ヒット作「ベルベット・ゴールドマイン」(98)や主演のヒラリー・スワンクがアカデミー主演女優賞を獲得した「ボーイズ・ドント・クライ」(99)、写真家ラリー・クラークの監督デビュー作「KIDS キッズ」(95)、新感覚ロック・ミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(2001)など、これまで数々の話題作を手がけ、94年にサンフランシスコ国際ゲイ&レズビアン映画祭フレイムライン賞、99年のゴッサム賞プロデューサー賞なども受賞。他に「恍惚」(92)、「GO fish」(94)、「I SHOT ANDY WARHOL」(95)、「ケミカル・シンドローム〜SAFE」(95)、「オフィスキラー」(97)、「ハピネス」(98)、「クライム・アンド・パニッシュメント」(2000)等を製作。今後もトッド・ソロンズの新作“Story telling”、トッド・へインズの新作“Far from Heaven”(ジュリアン・ムーア主演)、ティム・ブレイク・ネルソン監督の“The Grey Zone”といった野心作が待機中。 |